令和6年分の所得税・住民税で定額減税が実施されます。
いよいよ6月に支給される給与・賞与からスタートです。

弥生給与が本日バージョンアップされたので、アップデートを行いました。

従業員<個人別>の設定に、新しく『定額減税』のタブが出来ていました!

扶養親族等の設定を正しく行えば、減税額の計算は自動で行われるようです。

また、

各人別控除事績簿を作成したい場合は、国税庁のページからダウンロードする必要がありますが、

各月の定額減税額だけであれば、従業員別に、弥生給与の集計表機能を使って作成できるようです。

以下は、その方法です。

①「集計」メニューから、「集計表レイアウト設定」を選択します

②「集計表13」を選択し、新しい集計表を作成します

③レイアウトで、「明細項目別の集計表(行:従業員、列:支給単位)を選びます

明細項目別→定額減税額についての集計表を作成、というイメージで、行→従業員、列→月ごとに表示(=支給単位)と設定します。

更に、集計表レイアウト設定ウィザートを進めていき・・・

④明細項目の集計対象で「明細項目ごとに選択」を選び、『定額減税額』を選びます

⑤定額減税集計表が完成しました

「0の行列を表示しない」にチェックを付けると、6月からになります。(5月までの定額減税の金額は、必ず0になるため)また、Excel出力も可能です。

前回の特別減税は平成10年でしたので、実に26年ぶりとのこと。

その際は年末調整・確定申告での減税だったので、月次で行われるのは初めてのことだそうです。