弥生給与Nextで年末調整してみました。

書類の収集方法が、「紙」と「Web」から選べるようになっています。
紙での収集にも対応しているので、
今年、収集方法を変えられなかったとしても、
弥生給与Nextで年末調整することは一応出来るようです。
(ただし年末調整担当者にとっては、Web収集の方が圧倒的に楽です)

また保険料控除証明書についても、証明書の電子データを取込むほか、手入力が可能です。
(ただし年末調整担当者にとっては、データ取込の方が圧倒的に楽です)

従来の年末調整ナビ(弥生給与デスクトップアプリ)は、
扶養控除等異動申告書や保険料控除申告書について、各書類イメージが画面に表示され、「記載されている内容通りに入力していくスタイル」でした。

一方、新しい弥生給与Nextは基本的にデータ取込なので、手入力の必要がなくなり、
「必要な箇所に正しく数字が入っていくスタイル」になっているようです。
『入れる』(=手入力)のではなく、『入っていく』(=取込む)に変わっています。

また弥生給与Nextでは、従来の書類イメージでの入力ができなくなっていますので、
手入力をする場合は、ある程度の年末調整に関する知識が求められると思います。
結局は、Web収集してデータ取込するのが一番楽な道だと思います。

次回は、弥生給与Nextで年末調整した際の『失敗談』をお伝えいたします。